津軽のイベント・観光情報
宵宮~弘前市
毎年5月中旬~10月上旬※祭典場所により異なります。
津軽一円 各神社
津軽では氏神様の大祭前夜祭である宵宮を「ヨミヤ」と呼びます。 約80にも及ぶ各神社の宵宮の日は、参道に多いところでは80を超える露店が並び、射的や金魚すくいなど楽しむことができます。
関連施設
第45回 弘前城雪燈籠まつり
2021.02.10~02.14
弘前公園(国指定史跡「弘前城跡」)
桜の名所、弘前城の冬もまた格別です。
みちのく5大雪まつりのひとつ弘前城雪燈籠まつりは、昭和52年(1977)にスタートしました。雪燈籠は、長くて辛い北国の冬を楽しく演出しようと市民手作りで行われます。
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弘前エレクトリカルファンタジー
2020/12/1(火)~2021/2/28(日)
弘前市市内各所 2020.12.01~02.28
冬の風物詩として毎年ご好評をいただいているイルミネーション。
弘前市は、城下町でありながら、もう一方で明治大正時代の洋館が数多く点在するハイカラな街です。
期間中は、現存する洋館など、市内の文化財施設などがライトアップされるほか、市内の各所にイルミネーションが点灯します。
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りんご収穫体験~弘前市りんご公園
2020年8月8日(土) ~ 11月23日(月・祝)
弘前市りんご公園
りんご収穫体験では、公園スタッフから美味しいりんごの見分け方を聞きながら、その時期旬のりんごをもぎ取れます。
りんごの街「弘前」ならではの楽しいひと時をお過ごしください♪
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【弘前開催】魅力発見!津軽応援フェア
2020年8月1(土)・2日(日)、8日(土)・9日(日)の午前10時から午後4時
弘前市内 土手町、鍛冶町周辺、駅前周辺、城東周辺、西弘周辺 弘前バル街参加各店舗
津軽広域8市町村(弘前市・黒石市・平川市・藤崎町・板柳町・大鰐町・田舎館村・西目屋村)の魅力ある特産品等の販売を8市町村が持ち回りで行う「魅力発見!津軽応援フェア」を開催します。初回は弘前市の旧弘前偕行社で、8市町村の特産品やパン・クラフト等の販売を行います。魅力ある商品を購入して、みんなで津軽を応援しましょう。
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弘前バル街 VOL.18
2020年8月1(土)
弘前市内 土手町、鍛冶町周辺、駅前周辺、城東周辺、西弘周辺 弘前バル街参加各店舗
弘前市内の各店を食べ、飲み歩きする弘前バル街。
普段はなかなか入れない人気寿司店、フレンチ、イタリア、スペイン料理店など、さまざまなジャンルの飲食店が参加しています。
弘前の夜を、ガイドマップを手に、飲み、食べ歩きしてみませんか?
新しい発見があるかもしれません。
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弘前さくらまつり
2020年4月23日(木)~5月6日(水振)
弘前公園
ソメイヨシノをはじめ、シダレ桜、八重桜などが園内を染め上げる日本一の桜まつり。道々は桜のほのかな香りが漂い、文字通り桜花爛漫の情緒を醸し出しています。
※新型コロナウイルスの感染状況や国の方針等により、変更となる場合もございますので、予めご了承ください。
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第44回 弘前城雪燈籠まつり
2020年2月8日~2020年2月11日
弘前公園(国指定史跡「弘前城跡」)
桜の名所、弘前城の冬もまた格別です。
みちのく5大雪まつりのひとつ弘前城雪燈籠まつりは、昭和52年(1977)にスタートしました。雪燈籠は、長くて辛い北国の冬を楽しく演出しようと市民手作りで行われます。
厳冬の夜、雪化粧した天守閣と老松がライトアップされ、幻想的で詩情豊かな郷愁を誘います。
本丸から岩木山に向かって望む蓮池の周りには、ローソクを灯したミニカマクラが並び、あたりは雪と光のファンタジーに包まれます。
メイン会場の四の丸には、歴史的建造物などをかたどった大雪像や、大きな滑り台も作られ、雪を楽しむたくさんのイベントが行なわれています。
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バレンタイン&ホワイトデー水槽
2020年2月1日~2020年3月14日
青森県営浅虫水族館
テーマは「生き物たちの愛のかたち」。
バレンタイン・ホワイトデーにちなみ、水族館で飼育している生き物たちの中からユニークな求愛行動を持つ生き物をピックアップし、季節限定の装飾や解説でその「愛のかたち」を紹介します。
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冬眠映像祭Vol.1かいふくのいずみ -インディペンデント・アニメーション、最前線!
2020年1月25日~2020年4月5日
十和田市現代美術館
十和田の街が雪に包まれる冬、ゆっくりと映像を楽しんでいただく企画、「冬眠映像祭」が十和田市現代美術館で2020年1月25日(土)- 4月5日(日)まで開催されます。そのVol.1として、ゲスト・キュレーターにアニメーション研究の第一人者、土居伸彰氏をお招きし、インディペンデント・アニメーション作家たちの試みにフォーカスを当てます。