JTB青森支店

津軽のイベント・観光情報

2022
8

青龍寺五重塔特別ライトアップ・寺宝「両界刺繍大曼荼羅」御開帳

青銅座像としては日本一の高さを誇る「昭和大仏」と木造として東日本最大の五重塔を期間限定でライトアップし、夜の特別拝観を実施します。
また、寺宝「両界刺繍大曼荼羅」を期間限定で特別公開します。  

【開催期間】
【ライトアップ】2022年8月13日~8月16日  
【特別御開帳】2022年8月1日~8月31日
【住所】
青森県青森市青森市大字桑原字山崎45
【問い合わせ先】
青龍寺
【電話番号】
017-726-2312
【アクセス】
JR青森駅から桑原行または昭和大仏行バスで約45分
青森自動車道青森東ICから車で約10分
駐車場
無料駐車場(300台収容)

関連施設

2022
8

巨大で鮮やかで優美!圧倒的迫力の立佞武多

巨大な山車が力強いお囃子と「ヤッテマレ!ヤッテマレ!」の掛け声のもと、五所川原市街地を練り歩きます。立佞武多の特徴は何と言ってもその巨大さ。大きいものだと高さ約23m、重さ約19トンもある山車は、その圧倒的迫力で沿道の観客を魅了します。一台一台がテーマを持ち、それを表現するために細かな造形と鮮やかな色使いが施されています。迫力あるお囃子と優美に燈った立佞武多の絶妙なバランスは必見!

開催期間
2022年8月4日~8日
住所
青森県五所川原市
問い合わせ先
五所川原市観光協会
電話番号
0173-38-1515
アクセス
◆JR五能線五所川原駅
◆津軽自動車道五所川原IC

関連施設

2022
8

令和4年度 弘前ねぷたまつり

弘前ねぷたまつり
弘前ねぷたは国の重要無形民俗文化財に指定されています。
正史に表れるのは享保7年。藩日記に5代藩主信寿公がねぷたを見物したという記録が残されています。
毎年8月1日~8月7日に開催されている弘前ねぷたまつりは、勇壮で幻想的な武者絵などが描かれた扇ねぷたや組ねぷたなどが運行されます。

開催期間:令和4年8月1日(月)~8月7日(日)
■8月1日~4日 : 土手町コース PM 7:00~
■8月5日・6日 : 駅前コース  PM 7:00~
■8月7日 : 土手町(午前)コース AM10:00~

関連施設

2022
7

【北東北大型キャンペーン特別企画】弘南鉄道 車両基地見学・ラッセル車操作体験

弘南鉄道の本社を有する弘南線平賀駅構内にある、普段は一般公開していない車両基地内で、全国でも貴重な修繕技術の作業見学や、ラッセル車などのレトロ車両の操作体験ができる特別企画を実施します。

開催期間
2022年7月~9月
住所
青森県平川市
問い合わせ先
弘南鉄道株式会社 業務部 営業課
電話番号
0172-44-3136
アクセス
弘南鉄道弘南線 平賀駅

関連施設

2022
6

藤田記念庭園 無料開放日 26日!

毎年6月の最終日曜日は、藤田記念庭園の無料開放日となっております。

藤田記念庭園は、弘前公園に隣接し、弘前市出身の藤田謙一氏が大正8年に別邸を構える際、東京から庭師を招いてつくらせた江戸風な景趣の庭園です。
その後、弘前市が市政施行百周年記念事業として整備し、平成3年7月に開園しました。
総面積は約21,800㎡(約6,600坪)あり、東北地方においては平泉毛越寺庭園に次ぐ大規模な庭園です。

また、開園期間中は施設管理員による園内無料ガイドも行っております
こちらは予約が必要ですので興味のある方は下記電話番号までご連絡ください

住所 弘前市上白銀町8-1
期間 2022.06.26~06.26
会場 藤田記念庭園

関連施設

2022
6

ベンセ湿原 一面にニッコウキスゲが咲き誇る 初夏に華やぐ津軽半島の絶景スポット

初夏、ベンセ湿原一面にニッコウキスゲが咲き乱れます。ニッコウキスゲの名所は全国津々浦々にありますが、ベンセ湿原のそれは一面黄色の絨毯を敷き詰めたような大群落。「日本の自然100選」にも選ばれた、見事な景観です。ニッコウキスゲの大群落の向こうに岩木山を望む眺めも絶景!
湿原一帯は、6月中旬頃に黄色く染まりニッコウキスゲの見ごろを迎えます。そして、7月上旬頃になるとノハナショウブの大群落で湿原は黄色から紫色へと彩りを変えます。
野鳥も多く、バードウォッチングにも人気のスポット。そよ風の吹く静かな湿原に、小鳥のさえずりが聞こえます。
湿原には約30分で1周できる遊歩道があり、途中には展望台や東屋もあるので、のんびりと散策を楽しめます。お花の大群落と岩木山と可愛い鳥が見られる湿原散策に出かけてみませんか?
ベンセ湿原は津軽半島北部から秋田県境にかけての沿岸地域に広がる津軽国定公園の一部。世界自然遺産白神山地の一部である白神岳や青池を含む十二湖、断崖絶壁の連なる龍飛崎など、美しく多彩な大自然の絶景を巡るドライブ旅もおすすめです。

◆ニッコウキスゲ:例年6月中旬頃が見頃
◆ノハナショウブ:例年7月上旬ころが見頃

関連施設

2022
6

田舎館村の田んぼアート

田んぼをキャンパスに見立て、色の異なる稲を絵の具代わりに巨大な絵を描く「田んぼアート」。その発祥の地が田舎館村です。1993年に3色の稲でスタートしてから年々技術が向上し、今では7色の稲を使いこなすそう。長年培ったノウハウと測量技術を誇り、他のどの地域にも負けない緻密さと芸術性の高さから海外メディアにも注目されています。

6月上旬~10月上旬の期間中、時期によって稲の色づき方が異なりますが、例年7月中旬~8月中旬が一番の見頃。通常、田舎館村の田んぼアートは2つの会場で行われています。期間中は2つの会場(田舎館村展望台~弥生の里展望所)を結ぶ無料シャトルワゴン(9人乗り)が運行しており、会場間を約10分で移動することができます。

◆第1田んぼアート
田舎館村展望台(田舎館村役場):4階展望デッキおよび6階天守閣より観覧可

◆第2田んぼアート
道の駅いなかだて・弥生の里:展望所北側より観覧可
田舎館村展望台1階には過去の作品を展示しています。年々レベルアップしている様子が分かり、見ごたえ十分と評判です。冬季に雪原を踏み固めて模様を描く「雪冬の田んぼアート」も必見です。

◆近年の第1田んぼアート
2015年 風と共に去りぬ
2016年 真田丸より 石田三成と真田昌幸
2017年 ヤマタノオロチとスサノオノミコト
2018年 ローマの休日
2019年 おしん
2020年 中止
2021年 いとみち(観覧中止・ライブカメラ映像などにより公開)

関連施設

2022
4

弘前さくらまつり

ソメイヨシノをはじめ、シダレ桜、八重桜などが園内を染め上げる日本一の桜まつり。
道々は桜のほのかな香りが漂い、文字通り桜花爛漫の情緒を醸し出しています。

会期:2022年4月23日(土)~5月5日(木祝)
会場:弘前公園
詳しくはこちらをご覧ください。

関連施設

2022
3

まだ間に合う白鳥飛来地 浅所海岸

小湊駅から4kmのところにある白鳥飛来地です。
冬(10月中旬~3月下旬まで)は700~800羽ほどの白鳥を見ることができます。
国の特別天然記念物「小湊のハクチョウおよびその渡来地」に指定されています。

住所
青森県東津軽郡平内町福館雷電岸
問い合わせ先
平内町役場水産商工観光課
電話番号
017-755-2118
アクセス
青い森鉄小湊駅より車で約10分

関連施設

2022
2

アーツ・トワダ ウインターイルミネーション

青色LEDが光のじゅうたんのようにアート広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。
光の中に浮かぶさまざまなアート作品の昼間とは違った表情をお楽しみください。

◆2021年12月上旬~2022年2月中旬
◆開催時間 16:30~21:00 (予定)
◆場所 東北 青森県 十和田市現代美術館 アート広場

関連施設

  • 宿泊施設 ホテル・旅館・温泉
  • 食事・観光施設 レストラン・観光入場施設
  • 交通 観光バス・ジャンボタクシー
    津軽のイベント・観光情報